ここは、たねこさん家。

今まで絵ばっか描いてきて、活字が苦手なので語彙力はない私のブログです。

怒涛の体験3日間を振り返って。

 

どうも、こんにちは。

たねこです。

 

本当に怒涛の3日間になってしまいました・・・。

もちろん男子禁制の3日間だったわけですがw

順を追って箇条書きレポします。

※若干特定できないように内容制限してます。

 

1日目「二丁目のビアンバーに初めて行く」

  • 開店時間直後に行ったらお店が開いてなくて、路頭に迷うww
  • ちゃんとお店にたどり着けて入店するが、常連さんは開店すぐには来ず、店員さんとマンツーマンでお話が出来た^^(だからある意味良かった)
  • その後常連さんがちょこちょこ現れて、色々お話しできた!
  • 常連さんはおしゃべり上手だったりキャラが面白かったし、楽しかったです。
  • あと会計もすごく高いのかと思ったら5000円以内くらいでおつりがもらえる感じでした。(内訳はカクテルサワー×3杯と、フリードリンク×2杯、おつまみ、チャージ代)

 

2日目「池袋のビアンバーに行く」

  • 1日目のことを加味して、開店時間から少し経って入店。
  • 常連さんがすでに2人居らしゃって、最初あまり気さくな感じではないような雰囲気。
  • でも、店員さんがとても気さくな方だったのでそこから常連さんと混ぜてお話をできるように誘導してくださったような感じ。本当そういう場の空気の流れを変えるのが上手くてしゅごい…ってなりましたw
  • お酒が美味しかったです。(と言っても飲んでたのはカクテルサワーなんですけどw)
  • で後から常連さんが立て続けに来たりして、結構ワイワイお話しできましたw
  • ここも会計は6000円あれば足りるって感じでした。内訳は上と大体同じで。

 

3日目「BBQに行く」

  • 1日目に行ったお店の店員さんからお誘いを受けて、行ってもいいんですか!?って状態で参加することを決意。(というか、ここまで来たらとことん色々体験してみようぜ的な感覚w)
  • 最初、どう話しかければいいんだろう・・・てどぎまぎしてたんですけど、お酒が効いて缶チューハイ1本目で酔ってしまいその後はいろんな人と話せた気がしますw
  • で、何よりこういう場っに慣れてる方が結構お話し振ってくれたり、おしゃべりしてくれたので、ほんとに助かったし、なんかこれが自然に気遣い出来る大人ってやつか!!!なんて思いました。
  • バーベキューも美味しかったし、結果的に参加して良かったなぁ!っという感じで、私は二次会には行かずそのまま家に帰っちゃいましたけどねw

 

そして、この濃い3日間を経験して思ったこと。

ビアンバーって場所は、出会いの場(恋人探し以外にも友人探しとか)であったり、人には簡単に相談できない同性同士の話を気軽に話せる場なんだなぁと強く感じました。

あと、私みたいな友達少ない人間には、普段の友人からは聞けない話を聞けるとても魅力的な場所でした。

 

このレポを読んでビアンバーに興味を持った方に

一つアドバイスをするならば…

行くための目的は明確にしないと、店員さんやお客さんの対応も変わるので、そういうはっきりさせた方がいいと思います。

今までノンケだったけど同性に惹かれるところがあるならば、まずは「友達作りたい」で良いと思います。

ただの「興味本位で来ちゃいました」ってやつは、一番よろしくないと私は感じました。その場に居る同性を愛す人に対して失礼ですし、本来男性が好きならここに来る意味事態を成してないからです。

 

はい、以上が「ドキ☆男子禁制な3日間体験レポ」でした。

なんか一応まだ私には街コンというイベントも残ってましてね…

正直ちょっと行く気が萎えてますwww

街コン行くよりもう一回二丁目行きてぇわ!的な_(:3 」∠)_

 

乱文でしたが読んでくださりありがとうございました~('ω')

あれこれ調べすぎてよくわからなくなる、の巻。

 

こんにちは、たねこです。

 

今日から私は夏休みに突入したのですが・・・

ビアンバーに行くぞ!というのを

ツイッターで公言していたら

オフの友人も興味があったようで

「一緒に行きたい!」と言ってくれて

10日に行くつもりなのです。

※お互い恐らくノンケなんですけどねw

 

が、私はそれをてっきり9日だと

勘違いしてまして。

ならば、今日は今日で一人で

行ってみようかなぁ?と思ってる

次第です。

 

そこでネットを駆使して調べまくって

たんですけど、なんかよくわからなく

なってきましてな・・・。

 

本来夜のバーというものは出会いの場?

という感覚なようで、私は一人でふらっと

遊びに行って、漫画のネタにでもなれば

って思惑と、あわよくば友達出来れば

良いかなくらいに思っているのですが

そうではないのだろうか・・・と

いろんな記事を読むたび言ってることが

あっちこっち飛躍するので

これはやっぱ、ものは体験してみる

しかないのかなぁなんて感じました。

 

さて、本当にどこのお店行くか

決めなきゃなぁ(´・ω・`)(一応目星はつけた)

Pixivにおいてブックマークが減るということ

 

こんにちは、たねこです。

今日はちょっと真面目に・・・f:id:tynkkr1431:20160803133000p:plain

「Pixivにおいてブックマークが減るということ」

についてアレコレ考察でもしようと思います。

※理由はお察し下さい←

 

まず率直に考えてブックマークが減る

原因は以下の理由が考えられる

と思います。

1.飽きられた

2.競合が現れた

3.作者をフォローしているためブクマはしない人が多い

4.作者の萌えと、閲覧者ではズレが生じた

5.上記の理由からランクインしない故に新規ユーザーを

  獲得できなかった

とどのつまり、そういう層が数となって

Pixivにおいての人気を左右してくるのは

間違いないと思います。

 

Pixivには大きく分けて

作品を作る人

それを見る人

の2パターンが居て、もちろん

作品を作る人も他の作品をブックマーク

することはあると思います。

が、実際は人の作品を見たくて

フォローやブックマークするために

アカウントを取っている勢が

作る人の何倍も居るんでは

ないでしょうか。

更に作品やジャンルに分けて複数

アカウントを使い分ける人も

居ると思います。

 

で、私は以前こんな記事を書きました。

 

tynkkr1431.hateblo.jp

 

ブックマークを増やしたくて

何かを生み出そうとしても、それは

自分が描きたいものと=(イコール)

とは限りません。

人によっては過激な作品を求めている

かもしれないし、もっとほっこりする

作品を求めているかもしれない。

それに合わせられるのは恐らく

商業作家さんや同人作家の大手の人

なんだと思います。

だからその方の作品にファンが

増えるわけですし

お金を払っても読みたいと思われるん

だと思います。

 

で、そんなプロでも何でもない私のような

素人以上なんちゃってアマチュア

描きたいものを描いてみることが

大事なんだと思うんです。

そこに何も生まれなくても、自分が

これは萌える!と思って出力したものを

読み返すことで客観的にとらえられる

ます。

やっぱり自分の作品は良いな!

自画自賛してもいいと思いますし

もっと画力をあげなくちゃとか

ストーリーに深みを出さなくちゃとか

更に良いものにしようという気持ちが

次へのモチベーションにもなると思うんです。

(※ここでネガティブなことを考えても

正直のびしろを短くしてしまうだけだと思います。)

 

で、そういう改善や改良を考えられる人が

磨き抜かれてプロになっていくのだと

思います。

 

ま、すんばらしい絵を描けるわけでもない

私の戯言ですが、同じような悩みを

抱えている人に少しでも気持ちの

切り替えが出来るように伝われば

良いなーと思いました。

あと、自分の頭の中整理したかったのでw

 

で結論的にはブックマークが減ることを

何度も経験すればそのショックとかに

人って慣れるんですよね。

そこからがスタートであり、正当法で

いくならば自分の描きたいものを

突き詰めることが大事だと

いうことなんでしょうね。

 

はい、おしまい!

若いうちにしかできない事をする意義

 

こんばんは、たねこです!!

今日会社帰りに寄り道してたら

ヒヨコみたいな雲を見つけましたw

 

そんな出だしとは裏腹に、妙なタイトルの

記事を書こうとしております。

ええ、いつものことでございます←

 

「おいおいたねこさんや、若いうちにしかできない事って何のことさ?」

って思われるかもしれませんね!

発っっ表ーーします!!!!!(マチャアキ風に)

私はこの夏街コンに行って、更には

ビアンバーみたいなところにも行って

やろうと思っております!( ゚Д゚)

 

 

・・・行ってやろうなんて上から目線で

スミマセン。

行かせていただきますくらいの、腰の

低さではありますし、結構ビビってます。

なんて言ったって、今まで絵ばっか描いて

高校や地元の友達くらいとしか

遊びに行かず、遊んでも地元ですし。

SNSでの交流やたま~に同人イベントで

初対面の人と話したりはありますけど、

どれも最低限私を知ってる人との交流です。

よって私の社交性なんぞ引きこもりよりか

幾らかマシレベルなわけです。

 

そんな、非社交的人間があからさまに

「出会いたい!」みたいなスタンスの

場所に出向くなんて今の今まで無かったし

そんなん行かなくてもどうにか

なるくらいのスタンスだったんですけど。

 

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という感じで悟ったのです。

危機感と、若さを楽しめる時間は

限られていることを・・・←

 

慣れてないから絶対失敗は目に見えてます。

でも、失敗しても結果的には己の

経験値アップくらいにはなるはず(笑)

ならば、いざ試しにそういうところに

行ってみようかと思った次第です。

 

あとタイトルの話に戻りますけど

若いうちにしかできないことをする意義は

自分の考え方とか決まりみたいなものって

年を重ねるごとに分厚く硬いものに

なっていくような気がしたのです。

ならば、まだ少しでも柔らかいうちに

刺激を受けることで、己の感性に

変化を起こせるんじゃないかと

思いました。

それがすなわち創作の肥やしに繋がれば

十分その行動に価値があると思うのです。 

 

 

とにもかくにも、この夏

一皮むけてやりたいと思います!!!!

こうご期待wwwなんつってwwww

Prismaを使ったらわしの絵がハイセンス絵っぽくなったw

 

どうも、こんばんは!たねこさんですよ('ω')

今日はこれから原稿しようと思ってるんですけど

文章書きたい気分だったので始める前に

少しブログを更新しに来ました。

 

まぁ、内容はタイトルの如くPrismaって

アプリの紹介でございます。

大丈夫です、アフェリエイトではございません。

ただ使ってみて言いたい事があるだけですw

 

まずPrismaは今アプリストアで1位に

なっているアプリです。(7/16現在)

 

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アイコンからして少しオシャレ感出てますよねw

アプリの概要は英語で、私は英語力

皆無なのですが、使用行程はシンプルで

不便ということもありませんでした。

※ただ加工時間は10~20秒くらいかかる気がします。
1度加工が済めば他の加工をしてから
戻る際には読み込む必要は無いようです。

 

アプリ起動時にカメラを選択して

撮影した写真を加工出来ますし

カメラロールに保存されてる

画像(写真・イラスト)の加工も

可能という感じです。

 

で、実際にやってみたのですが・・・

 

【加工前】

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※私の創作百合絵ですね…

 

【加工後】

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!?!?!?!?!( ゚Д゚)

こういう厚塗り絵描く人いるwwwww

まぁ絵のサイズが正方形なのと

ロゴが入るのはどうしようも

ないようですが…

いや、それを抜いても

この加工技術?は凄くないですか!?www

 

私は基本的に加工前の

アニメ塗りみたいなのしか

描けない人間なんで、こんな風に

一発でちょっとセンスのある

厚塗りみたいになるのは…すげぇ(小並感)

他にも違う加工があったりして

それもまたいい感じの加工具合に

なりましたww

 

 

で、根本的に厚塗りって塗り方は

容量をつかめないとやたら時間が

かかり非効率だと私は思っています。

故に、これを使えば、わざわざ

厚塗りの方法なんて覚えなくても

いいわけじゃないですか。

もちろん、加工のプログラムが

決まっているので系統は

似てしまうかもしれませんが。

 

将来的に厚塗り技術が無くても

厚塗りイラストレーターとか

絵師的な人がポンポン現れていく

のかなぁなんて思った次第です。

 

まぁ、元から厚塗り技術とか

配色センスがあった方が

わざわざこんなアプリを

頼らなくても付加価値が出て

良いんでしょうねぇ…(;^ω^)

 

 

結論・・・

アプリもほどほどに

己のセンスを磨いた方が

付加価値を生み出せる!(はず)

 

では、原稿してきます…(´・ω・`)