残業からの映画からのお絵かき
どうも、こんばんは!
たねこです。
今日も、今日とて残業かましてきてやりました。
いやね、やりたいこと3分の1くらいしか終わってなくて、明日の私がどれくらい処理できるかってーと、まぁ3分の1くらいなわけで。
はぁーーー!やってられませんわ!!(オイ)
てな愚痴はさておいて、捨てておきましょう。
残業の後、コナンの映画行ってきましたよ!
腹ごしらえ完了!あとお茶買っていこー( ´ω` )仕事終わりに充実してるわー😊💕 pic.twitter.com/YnQ1yyCNQW
— たねこ (@4_taneko_1) 2017年5月6日
めっちゃ面白かったんだけど、同じくらい横(空席)の横の席に座ってた女の人の、ポップコーンを食べる音が煩かった。
Twitterでも再三愚痴ったんですけど(愚痴ばっかだね☆←)、ポップコーンって音が鳴る食べ物じゃないですかぁ~、そりゃ分かりますよぉ~?ww
でも、噛み始めたら口綴じるとかさ!周りの人への配慮があるやないですか!!!!
中々やかましかったよねっていう。
やっぱ一人で映画見に行くと何かしらに遭遇してしまう星の元に生まれてしまったのかもしれません。
あと、先日ツイッターでハッシュタグの「#リプきたキャラに自分の服を着せる」ってのをやってみたら、ココ・ヘクマティアル(ヨルムンガンド)、ピカチュウ、アナ(アナと雪の嬢王)を指名されまして、さっそく下書き描いてみて、アナは大体線画も出来ました。
まぁ、ここから多少バランス調整でいじったりもすると思うんですけど。
大丈夫、皆さんがこの下書きをみて何を言いたいかわかってる分かってる…
ピカチュウどうした?でしょ^^(満面の笑み)
ピカチュウにはね、私のお気に入りの黒いワンピースを着せようと思ってます。
事故りそう~~~~そして私の私服の可もなく不可もなく感。
そろそろ、新しい夏物のお洋服が欲しいなと思うたねこでした。
らくがきしている場合じゃねぇ!!
ユリアちゃん(お仕事ショット) pic.twitter.com/4CbJTtDwH0
— たねこ (@4_taneko_1) 2017年4月6日
こんばんは、たねこです。
ほんと、こんなことしてる場合じゃないんですよ。
ネームやんなきゃいけないんだって!
でも、つい2日前にスーパーウルトラくっそスランプ来てたからさ!
それをさ!めっちゃ振り払ってたらさ、2日くらいたってたよね。
そして、BGMに西野のカナさんがすごいテンション上がる。
でも、これネームには向かない気がする(´・ω・`)
ほんじゃ、やって気マッコリ!
ノルマは1日6ページ☆←おっちぬ!
今日の百合妄想
どうも、こんばんわ。たねこです。
今日は仕事中に、疲れを紛らわすべく百合妄想をしておりました。
恐らくTwitterに描き散らすよりかは、こっちでつらつら書き留めたほうがいいかなぁ?と思って今日はブログに描き散らします。
主人公は普通のフェム(完全ビアン)の社会人で、女友人から「どうしても人数足らないのよ!」って言われて無理くり合コンに誘われて参加するんですわ。
そこに、友人の友人で同じく数合わせで参加してるフェムの女の子(バイ)と出会うのね。
そろそろでお開きかなって時に、バイの女の子の姿が見当たらずトイレに探しに行く主人公ちゃん。
まぁ、見事に酔いつぶれてるっていう。
自分はその子の面倒を見るからと男性陣と女友達を二次会に送り出して、とりあえず家に連れてきてあげるわけです。
んで、主人公ちゃんは家で缶ビール飲みなおして、連れてきた子はやっと落ち着いて軽く話をしているうちにセクマイ的な話になりお互いカミングアウト。
バイの子が「主人公さんは、どんな人がタイプなんですか?」みたいに聞いてきて「ん~~なんかフェムともボイとも付き合えたけど、今は中性的な人が好きかなぁ~まぁ私の周りには全然いないんだけどねw」って言って「ふ~ん…」って意味深に返すわけですわ。
そんで、その夜は特になんもなく、せっかくだからまた今度ご飯でも行きましょう的な約束をして、連絡先を交わすのね。
後日、主人公ちゃんが待ち合わせの場所に行くと、バイの子が思いっきりイメチェンして中性的な外見になってる~~!みたいな。
・・・で、ここまで考えて思ったのが。
好きな人のために、その人が理想とする容姿になって、もちろん主人公ちゃんは「似合ってるよ!素敵!!」って言って喜ぶと思うんだけど、きっと気づくやん。
露骨にイメチェンされたら、「アレ?もしかして私のこと…」みたいな。
で、今の私のメンタル的なものも加わって、きっと中性的になったバイの子は主人公ちゃんにどんどんアタックかけてくると思うんだけど、主人公ちゃんは主人公ちゃんで「私に好意を持ってくれるのは嬉しい。でも、本来のあの子が見えない…」みたいになって中々くっ付かない~~~~みたいな。
良いところまで行っては邪魔が入る~~~~みたいな。
ちょっと少女漫画くさいよねっていうwww
そんな妄想をしていましたとさ。
オマケに、バイの子がショートヘアーにイメチェンしたところを1ページだけ漫画にしたよっていうww
おしまい。
私と仕事 ~フリーターは趣味と生きている~
こんばんは、たねこです(´・ω・`)
今日は、私と仕事についてちょっと頭の整理がてら書き綴ろうかと思います。
まぁ単刀直入にいうと、私は成人してから仕事を4回転職し、5個の職種に就いてきました。
そして、すべて正社員の雇用ではなくアルバイトやパートでしたし、現在もそうです。
まずこの転職回数を、えええー!多いすぎ!!と取る人がきっと大半だと思います。
あと、フリーターかよ…(;-.-)なんて引いちゃう人も居るかもしれませんね。
でも、フリーターでも生きてこれてますし、生活できてます。
親のスネかじらずとも。まぁかじれるスネもないっていうねww(´・ω・`)
んでまぁ、一応本題に入る前に私がやってきた仕事をざっくり言うと…
・アニメーター(動画マン)1年間
・アウトバンドのコールセンター(バイト)2年ちょい
・営業事務(バイト) 1年間
・WEBコンテンツがどーのこーのっていうところ 10カ月くらい
・不動産の事務(バイト)←現在進行形で1年
って感じでした。
で、なぜここまで転職を重ねてしまったのかというと、最初にやってたアニメーターという職業にめちゃくちゃ未練を持っていたからです。
家庭の事情から辞めざる終えなかったし、一度足元を固めないとどうしようもなかったため、コールセンターでひたすら電話をかけ続ける日々に身を投じつつ、一応ずっと好きな作品の絵を描き続けていました。(たぶんこの頃ヨルムンガンドにハマってたw)
そして、生活が安定し始め、少し貯金が出来たときにふと思いました。
“アニメーターに戻れる年齢にはタイムリミットがあるんだった( ゚д゚)ハッ!!!!”
アニメーターに戻れる年齢っていうのは、アニメ会社の求人を見ると大体お分かり頂けるんですが、募集要項の中の年齢制限が25歳までなのです。その頃私はもう23とかになってました。
コールセンターの給料ではいつまでたっても戻るための金額には達しない!!そう思って、私はコールセンターを辞めて新宿で、コルセンよりも少し時給の良い営業事務のバイトに就きました。
そこで1年くらい働きある程度お金は貯めれたものの、仕事が激務だったのと、先輩からの軽いパワハラ?に限界を感じ退職。
疲れた心を癒すためのニート生活をのんびり楽しんでしまい、貯めてたお金があれまぁ…なんて事になっていたのです。
(この段階で、自分のマネジメント力の無さが浮き彫りではあるんですけどw)
後はちょっと割愛しますが…
この頃、私の中に以前まであったアニメーターへの執着心は薄れ、取り合えず「趣味で絵を描いて、たまにイベント出れたらそれでいいや」っていう志向にすり替わっておったのです。
現にそんな生活に落ち着いてて、それが楽な気もしていました。
あと何より、正社員で働くことに凄まじい抵抗感を持っていたせいもあり、気が楽なフリーターの道を歩むようになったのでした。
ただ、これまでの自分の人生を軽く振り返ると、いくらでもアニメーターに戻るタイミングはあったし、戻るためのサクセスなんてきっと何通りもあったと思うのです。
その一歩を踏み出しきれなかったのは生活環境や家庭環境や、自分の気持ちの弱さがありました。
どうにかしたかったのに、どうにもできなかったとか、もはや言い訳ですけど、でも、こうなった事に今はそれほど後悔はしていないのです。
逆に、短期間であっても自分の夢を実現していた経験というのは一生心に残るもので、今私がペンを置かず描き続けてきたきっかけにも少なからずなっていますし。
とにもかくにも、趣味を仕事にできることはうらやましいと思う反面、趣味が楽しめなくなってしまいそうな気もしますし、結構メンタルお豆腐ちゃんなので・・・(´;ω;`)www
だから、仕事は仕事で事務作業をしつつ、好きな絵を描いていられる日々はあっているんだろうなと思う次第です。
はい、オチなし!!!!
高校3年の時に作成した絵本
こんばんは、たねこです。
さっき本棚の整理をしていたら、高校3年の時に選択科目で美術を選んでその授業で作った絵本が出てきました。
まぁ、とりあえず色々語る前にまずは読んでもらいたい…。
タイトル【少女と悪魔】
とっても厨二臭い!
・・・・うん、まず読ませる年齢層は確実に小学校高学年向きですね。
漢字にルビもふってないしw
というか、我ながらまぁ・・・なんというか、サンホラに影響されてた時代ですからそれがありありと出てるなぁって思います。
悪魔くんちょろ過ぎだしね!!!!!w
作成過程でうすぼんやり覚えているんですが、悪魔くんは本当は角を抜かずに医者の所に行って、悪魔の角と引き換えに少女を助けてもらうみたいな感じにしようと思ったら、見ての通りページ数が4ページじゃ収まらねぇぞ馬鹿野郎っていう状況になったんですよ。
しかも、最後のページ色塗り失敗したんだよね。だから何故か最後の絵だけ色がやたら濃いっていうwwwwもうバッカwwww
まぁ、でも今読み返すとあれだなぁ…
なんかもっと単純な話でもよかったんじゃねーか?って思います。所詮ただの授業で作る絵本だしって思います(´・ω・`)
なのに変に力を入れてしまうあたり馬鹿真面目めと自分に飽きれます・・・
てか、前にキャスでも話したことがあるんですけど、私は高校の卒業式が終わったあとに2年生の女の子から「たねこ先輩が好きです!」って告白をされたことがあります。
まったくの初対面だったその2年生の女の子には軽音部の彼氏がいたようなので、恐らく「ファンです!」が勢い余ったんだと思いますw
美術の授業で描いた↑の作品だったりを目にされたのかなーなんて。
まぁ本人に確認しようがない話なので、想像するしかないのですが。
今も昔も、そういう思い出が少なからず創作を続けていくエネルギーになるんですよね。
因みにサムネのために描いてみたら、こんなんになりました。