若いうちにしかできない事をする意義
こんばんは、たねこです!!
今日会社帰りに寄り道してたら
ヒヨコみたいな雲を見つけましたw
空がきれいと思って撮ったら、ヒヨコのシルエットが!!🐤 pic.twitter.com/ZORXHoyQf9
— たねこ (@4_taneko_1) 2016年7月31日
そんな出だしとは裏腹に、妙なタイトルの
記事を書こうとしております。
ええ、いつものことでございます←
「おいおいたねこさんや、若いうちにしかできない事って何のことさ?」
って思われるかもしれませんね!
発っっ表ーーします!!!!!(マチャアキ風に)
私はこの夏街コンに行って、更には
ビアンバーみたいなところにも行って
やろうと思っております!( ゚Д゚)
・・・行ってやろうなんて上から目線で
スミマセン。
行かせていただきますくらいの、腰の
低さではありますし、結構ビビってます。
なんて言ったって、今まで絵ばっか描いて
高校や地元の友達くらいとしか
遊びに行かず、遊んでも地元ですし。
SNSでの交流やたま~に同人イベントで
初対面の人と話したりはありますけど、
どれも最低限私を知ってる人との交流です。
よって私の社交性なんぞ引きこもりよりか
幾らかマシレベルなわけです。
そんな、非社交的人間があからさまに
「出会いたい!」みたいなスタンスの
場所に出向くなんて今の今まで無かったし
そんなん行かなくてもどうにか
なるくらいのスタンスだったんですけど。
という感じで悟ったのです。
危機感と、若さを楽しめる時間は
限られていることを・・・←
慣れてないから絶対失敗は目に見えてます。
でも、失敗しても結果的には己の
経験値アップくらいにはなるはず(笑)
ならば、いざ試しにそういうところに
行ってみようかと思った次第です。
あとタイトルの話に戻りますけど
若いうちにしかできないことをする意義は
自分の考え方とか決まりみたいなものって
年を重ねるごとに分厚く硬いものに
なっていくような気がしたのです。
ならば、まだ少しでも柔らかいうちに
刺激を受けることで、己の感性に
変化を起こせるんじゃないかと
思いました。
それがすなわち創作の肥やしに繋がれば
十分その行動に価値があると思うのです。
とにもかくにも、この夏
一皮むけてやりたいと思います!!!!
こうご期待wwwなんつってwwww